Storyteller

メニュー・機能解説

Storytellerについて

Storytellerの役割

Storytellerは、Contourカメラをより楽しんでいただくための専用アプリケーションです。

録画した映像をカメラからPCに取り込んで、手軽にトリミング出来ます。
GPSデータが記録された映像であれば、地図上に撮影ポイントがトレースされたムービーを楽しむ事ができます。録画解像度やコントラストなどのカメラの設定も可能です。

Storytellerの役割

ContourカメラとPCの接続

01 ContourカメラにmicroSDをセットします。
02 ContourカメラとPCを付属のUSBケーブルで接続します。
03 Storytellerが自動的に起動します。(起動しない場合は手動で起動してください)

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基本画面説明

起動・初期画面解説

01 デスクトップのショートカットアイコンをダブルクリックして起動してください。
02 スタートアップメニューから起動する場合は、スタートアップメニュー>すべてのプログラム>Contour Storyteller>Contour Storytellerの順にクリックして下さい。

基本画面解説
1メニューバー
各種メニューが格納されています。
2デバイス
接続されているContourカメラを表示します。カメラをクリックすると、カメラのメモリーに収録されたムービーを確認できます。
3ライブラリ
ムービーの管理をイベント別、場所別、フラグ別で管理します。
4最近の動画
ムービーの管理を特定の日付、過去12カ月、最新のインポート別に管理します。
5ゴミ箱リスト
削除されたムービーファイルを管理します。完全に削除するまで残っています。
6[削除]ボタン
選択されたムービーを削除します。
削除されたムービーはゴミ箱リストで確認できます。
7[情報]ボタン
選択されたムービーの情報画面が開きます。
8[フラグ]ボタン
選択されたムービーにフラグを立てます。フラグのついたムービーはライブラリーで管理されます。
9[カメラの設定]ボタン
カメラの設定を行います。(カメラ接続時のみ)

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動画再生画面

動画を再生するには、動画のサムネイルをダブルクリック、または動画を選択しメニューバーより【ファイル<再生】を選ぶ事で再生できます。

再生画面
1< ビデオボタン
ムービー一覧画面に戻ります。
2ムービーファイル名
ムービーのファイル名を表示します。
3位置情報マップ
GPS情報を持つムービーの場合はGPSデータを表示します。GPS情報を持たないムービーは、ムービー情報で設定した位置情報を表示します。
4[ はめ込みビデオ / はめ込みマップ ]ボタン
ビデオとマップの表示を切り替えます。
5[再生/停止]ボタン
表示されているムービーを再生/一時停止します。
6スライダーバー
現在の再生位置をスライダーで示します。ドラッグすることで目的のシーンを探すことができます。スライダーバー上をクリックすると、クリックした位置にスライダーが移動します。
7[AWESOME]ボタン
再生中のムービーのクリップ(切り抜き)エリアを指定します。
8[情報]ボタン
選択されたムービーの情報画面が開きます。
9[削除]ボタン
選択されたムービーを削除します。
削除されたムービーはゴミ箱リストで確認できます。
10[位置情報マップ]ボタン
位置情報マップの表示/非表示を設定します。
11[スローモーション]ボタン
スローモーション(1/2再生)になります。再度クリックすると等速表示に戻ります。
12[全画面]ボタン
フルスクリーン表示に切り替わります。[Esc]キーを押すか、コントローラー上で再度ボタンをクリックすることで元の大きさにもどります。
13[消音]ボタン
マウスカーソルを合わせるとボリュームスライダーが表示されます。スライダーをドラッグすることで音量調整することができます。また、[消音]ボタンをクリックすると、消音になり、再度クリックすると解除になります。

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各メニュー解説

●[ファイル]・・・・・ファイル関連のメニューです。

ファイルメニュー
再生
選択したムービーを再生します。
情報を見る
選択したムービーの情報画面が開きます。
インポート>

動画をインポート:Contourカメラや既存ファイルからライブラリに映像を読込みます。
GPSデータをインポート:GPSデータ(GPX形式)を読込みます。
エクスポート>
 
動画のエクスポート:ライブラリーにあるムービーを出力します。
GPSデータをエクスポート:GPSデータをGPX形式で出力します。
ゴミ箱を空にする
ゴミ箱の中身を完全に削除します。削除したファイルは戻せません。
終了
アプリケーションを終了します。

●[編集]・・・・・映像編集関連のメニューです。

エディットメニュー
カット
選択した箇所をカットします。カットした部分はなくなります。
コピー
選択した箇所をコピーします。コピーした部分は残ります。
貼り付け
カットまたはコピーした内容を貼り付けます。
削除
選択した動画を削除します。
すべて選択
すべてを選択します。
選択を解除
選択を解除します。
GPSデータと動画の同期
動画とGPSデータのタイミングを合わせたり、GPSデータを読み込んだりします。

●[表示]・・・・・ムービータイトルを表示したり、更新したりするメニューです。

イベントメニュー
タイトルを表示
ムービーに設定されたタイトルを表示します。表示中に選択すると非表示になります。

●[イベント]・・・・・ムービーをイベント単位で管理する際に使用するメニューです。

イベントメニュー
選択動画からの新規イベント
選択したムービーからイベントを作成します。
フラグ付動画からの新規イベント
フラグのついたムービーからイベントを作成します。
イベントをまとめる
複数選択したイベントを結合します。

●[ツール]・・・・・接続したContourカメラの設定などを行うメニューです。

ツールズメニュー
カメラの設定
Contourカメラが接続されている場合、カメラの設定を変更することができます。
カメラの時刻設定
Contourカメラの内蔵時計の時間を設定します。
カメラの登録
お持ちのContourカメラを登録します。(要アカウント)
設定
ムービー再生に使用するソフトを指定したり、GPSデータの単位を指定します。


ムービー再生ソフトの指定方法

Windowsをお使いの方は、QuickTimeよりWindows Media Playerの方がスムーズに再生される場合があります。
以下の手順で、ストーリーテラー上でビデオを再生するときに使われるプレイヤーを選択する事ができます。

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[ツール]メニューから「設定」を選択すると、左の「設定」画面が現れます。
ムービー再生ソフトを「Windows Media Player」に変更するには、「Windows Media Playerの使用」を選択し、「保存」ボタンを押します。


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さらに「OK」ボタンを押し、Storytellerを再起動してください。
(注)再生ソフトの変更は、Storytellerを再起動するまで反映されません。

●[ヘルプ]・・・・・アプリケーションに対する情報の取得やサポートサイトに接続するメニューです。

ヘルプメニュー
Storytellerについて
Storytellerのバージョンを確認できます。
オンラインヘルプ
contourのコミュニティサイト(英語)を開きます。
サポートに問い合わせ
contour.comのサポートページ(英語)を開きます。
更新を確認
アプリケーションが最新かどうかチェックし、アップデータがあれば更新します。

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各ライブラリ画面解説

動画

ライブラリ解説_動画
1動画
Storytellerに取り込まれたムービーを一覧できます。ムービーを選択して[再生/停止]ボタンをクリックすると、再生画面に切り替わります。
2ムービー一覧
Storytellerに取り込まれたムービーのサムネイルを表示します。サムネイルをダブルクリックすると、ムービーが再生されます。
3[削除]ボタン
選択されたムービーを削除します。削除されたムービーはゴミ箱リストで確認できます。
4[情報]ボタン
選択されたムービーの情報画面が開きます。
5[フラグ]ボタン
クリックすると、選択したムービーにフラグを立てます。フラグが立てられたムービーは、ライブラリーの[フラグ]リストで抽出されます。

イベント

ライブラリ解説_イベント
1イベント
ムービーをイベント単位でまとめて管理できます。
2イベント一覧
作成されたイベントのサムネイルを表示します。サムネイルをダブルクリックすると、それぞれのイベント内に含まれるムービーを一覧表示します。
3[削除]ボタン
選択したイベントを削除します。
4[情報]ボタン
選択したイベントの情報ウィンドウを表示します。
5[結合]ボタン
複数のイベントをドラッグ(または[Ctrl]キーを押しながらクリック)して選択した状態でボタンをクリックすると、複数イベントを結合することができます。

場所

ライブラリ解説_場所
1場所
ムービーが撮影された地図上の場所にマーカーを表示して地図で管理します。
2[+/-]ボタン
クリックすると地図を拡大/縮小することができます。
3[すべてをズーム]ボタン
クリックすると、地図上のマーカーがすべて見える倍率まで自動的に拡大/縮小されます。
4[地形]
チェックを入れると、地図が地形表示に切り替わります。都市名・道路名なども合わせて表示されます。
5[衛星画像]
チェックを入れると、衛星画像に切り替わります。衛星写真を元にしていますが、地理情報などは表示されません。
6[ハイブリッド]
チェックを入れると、衛星画像に地図情報が重ねられて表示されます。
7マーカー
撮影されたムービーの位置情報(手動登録含む)から地図上にマーカーを表示します。マーカーをクリックすると、対象となるムービーのサムネイルが表示されます。ムービーをクリックすると、ムービーが再生されます。

フラグ

ライブラリ解説_フラグ
1フラグ
フラグが立てられた特定のムービーだけを一覧表示して管理できます。
2フラグ数
フラグが立てられたムービー数を表示します。
3フラグつきムービー一覧
フラグが立てられたムービーのサムネイルを表示します。サムネイルをダブルクリックすると、ムービーが再生されます。
4[削除]ボタン
クリックすると、選択されているムービーを削除します。ここで削除されたムービーは「動画」からも削除されます。
5[情報]ボタン
選択したムービーの情報画面が開きます。
6[フラグ]ボタン
特定のムービーに対してフラグを立て、フラグ単位でムービーを管理することができます。

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こちらのマニュアルは 「 Storyteller Software Version 3.6.0 」 を元に作成しております。