いよいよカタールとW杯の開催まで残すところ数週間となってきましたね!!
日本代表は11月23日にカタールで初戦のドイツ戦に挑みます。
そこで現地のカタールと日本の時差や気温差がどれくらいあるのか気になりますよね!!
そこで今回は
- 日本とカタールの時差や温度差
についてまとめていきたいと思います!
目次
日本とカタールの時差は6時間!

調査の結果、日本とカタールの時差は6時間でした!
サマータイムがないため、カタールの現地時間は日本の時間からマイナス6時間すれば大丈夫です。
現在の日本代表は海外クラブに所属している選手が多いため飛行機での移動に慣れています。
選手にとっては6時間程度の時差であれば問題なくアジャストしてくれるでしょう!
日本とカタールの温度差一覧
カタール(ドーハ)の11月~12月の気温

ドーハの11月の気温
- 最高気温:32~26℃
- 最低気温:24~19℃
ドーハの12月の気温
- 最高気温:26~23℃
- 最低気温:18~15℃
(引用:Weather Spark)
ワールドカップカップ期間中のドーハの気温はおおよそ最高気温が30℃~最低気温が15℃程度となりました!
グループステージの日本戦はキックオフの時間が夕方~夜になることが多いため、現地の気温は20℃くらいになると予想されます!
日本(東京)の11月~12月の気温

東京の11月の気温
- 最高気温:22~13℃
- 最低気温:16~4℃
東京の12月の気温
- 最高気温:21~6℃
- 最低気温:12~-2℃
(引用:goo天気)
東京の気温はおおよそ最高気温が22℃~最低気温が-2℃程度となりました。
ドーハの方が平均的にも10℃くらい高いですね!
また寒暖差で見ると、ドーハが最大15℃程度なのに対し、東京のはおよそ25℃とドーハより大きいです!
サッカーをするのであれば、気温が高く寒暖差が少ないドーハの方が適していますね!
気温による選手への影響は!?

結論から言えば、日本代表選手への気温による影響は少ないのではないかと予想します!
理由としては
- 日本戦のキックオフの時間は現地の気温がおよそ20℃前後になること
- カタールが日本より寒暖差が少なく過ごしやすい
などが挙げられます。
ぜひとも日本代表には万全のコンディションで試合に挑んでもらいたいですね!!!
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